支部紹介
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オストミー協会は設立されて30年、太陽の会もひたすらオストメイトの明るいくらしと福祉の為に諸先輩達はがんばって来ました。
貴方一人だけでは有りません、仲間が待っています。
そして、いまも頑張っています。
雄々しい立山連峰のように、がんばって行きましょう。
沿 革
昭和52年に13人の仲間が太陽の会を設立、当時富山医科薬科大学の田澤先生、高岡厚生連の橘川先生の指導、助言のもと富山県互療会を設立、初代会長、島光重が中心となり同憂の為に働きました。
昭和64年、富山県指定の障害者団体として認定されました。同年本部の名称変更とともに「社団法人日本オストミー協会富山県支部」の太陽の会として活動を続けました。
平成7年、会長病気の為、解散、平成8年11月新しく19名の同憂と共に再結成、活動を再開しました。
平成17年10月現在、会員は90名、賛助会員10名合計100名で諸団体と連携して活動しています。
活動内容
専門家を招いて、医療、福祉、装具などについての種々の講習会(無料)を行っています。
会員同志の体験交流をしています。[女性の集い、地域別 懇談会、全体定例会、1日研修会、一泊研修会など]
会報を発行しています。奇数月に太陽の会会報と本部機関紙を会員に送付し情報の提供を行っています。
研修会、講習会には専門の医師、WOCナース、ETナース、ストーマ外来の看護師を招いて相談会を行っています。
会の役員は、それぞれ公立病院などを巡回し会報等配布し情報提供を行っています。また同憂の相談に応じトラブル等の解決に積極的に対応しています。
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