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実施年月日 2018年10月6日 |
県内で初めてワールドオストミーデー講習会を草津市で開催 |
オストメイトの存在を広く社会に知ってもらうことを目的に、3年毎の10月第一土曜日を全世界共通でワールドオストミーデー(WOD)としています。本年は10月6日がそのWODでした。滋賀県支部では、近年の頻発する大災害に焦点を当てて、オストメイトは如何備えればよいのか、をテーマに講習会を開催しました。防災・減災については一般市民の方の関心も高いと思われ、オストメイトとともに参加して頂ければ、私たちオストメイトの存在も少し知って頂けるのではないかと思いました。 滋賀県でのWOD講習会は次のような三部作での講習会となりました。 ?『地震災害と身近な防災対策〜正しく知って、正しく備える〜』 滋賀県 防災危機管理局 地震・危機管理室 主幹 宮部 敏 先生 ?『オストメイトの災害対策』 済生会滋賀県病院 皮膚・排泄ケア認定看護師 兵庫 友美 先生 ?『滋賀県各市町のオストメイトへの災害対策〜調査結果報告』 (公社)日本オストミー協会 谷口良雄 会長(前 滋賀県支部長) この講習会で共通して言えることは、まず「自分の命は自分で守る」という自助です。次に自分たちの地域は自分たちで守るという共助、そして最後に公助です。国や県や市町が私たちのすべてを守ることはできません。 すぐに出来ることから対策をしていきましょう。まずご自身やご家族の寝室に地震の時に倒れる可能性のあるタンスなどはありませんか。建物の下敷きになったとき救助隊に存在を知らせるには「笛」が有効です。災害用伝言ダイヤル「171」はご存知ですか。お子さん・お孫さんは公衆電話の使い方をご存知ですか。 〜事前にそれぞれが備えましょう〜 |